こんにちは、パパコーダーです!
このページでは、全13回にわたって解説した
「FUnity × Scratch風ゲーム制作シリーズ」の目次をまとめています。
※第0回は導入編として別ページに掲載しています。
Unityのインストールからゲーム公開(unityroom)まで、
だれでも順番に進めればゲームが完成するように構成しました。
必要な回から読んでもOKですし、最初から順番に進めれば、
「60秒避けゲーム」を完成させて世界に公開できます!
📘 シリーズ一覧(全13回)
以下は各回へのリンク付きの一覧です👇
🔹 第1回:Unityのインストールとプロジェクト作成
→ Unityの導入と新規プロジェクトの作成方法を解説。
🔹 第2回:FUnity(ファニティ)のインポート
→ FUnity を Unity に導入する手順。
🔹 第3回:FUnityプロジェクト作成
→ FUnity専用プロジェクトを作る方法。
🔹 第4回:Actor(キャラクター)を作ろう
→ 主人公キャラクターや敵を作る準備!
🔹 第5回:スプライトの設定
→ 見た目画像(コスチューム)を設定する方法。
🔹 第6回:FUnityのプログラミングのはじめ方
→ Visual Scripting 基本操作(Scratch風のプログラム)。
🔹 第7回:主人公の動きを作る
→ 矢印キーで動くプレイヤー操作の実装。
🔹 第8回:ボール(敵)の作り方
→ ランダムに動く敵キャラを作る。
🔹 第9回:60秒生存のクリア判定
→ 一定時間生き残ったらクリア!
🔹 第10回:ゲームオーバー判定
→ ボールに当たったらアウト!
🔹 第11回:unityroomの紹介
→ unityroomとは? 公開までの全体像を解説。
🔹 第12回:unityroom向けビルド
→ Web形式でビルドして公開準備。
🔹 第13回:unityroomへアップロードして公開しよう
→ ゲームを世界に公開する最終ステップ!
🎮 このシリーズで作れるもの
- 60秒間ボールを避けるゲーム
- Scratch風の “見やすい・分かりやすい” Visual Scripting
- キャラクターの移動、敵AI、当たり判定、タイマーなど
- unityroomで公開できるWebゲーム
ゲーム制作が初めてでも、最後まで作れば公開作品が完成します。
🌟 まとめ
FUnityは子どもでも大人でも、誰でもゲーム制作にチャレンジできる環境です。
このシリーズを読み終えたら、あなたも立派な「Unityクリエイター」!
ここから先は、ぜひオリジナル要素を追加して、
自分だけのゲームを作ってみてください。
アイテム追加、エフェクト、サウンド、ランキング対応……
FUnityならどんどん拡張できます!
楽しいゲーム作りを一緒に続けていきましょう!


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