Pygame Zero でプログラミングを始めてみましょう。
画像を表示する
画像ファイルを用意する
画像ファイルはプログラムファイルのあるフォルダに、imagesフォルダを作成し、その中に入れましょう。
画像を描画する
Actor を使うと、簡単に描画できます。
Actor の引数には画像のファイル名を渡します。
import pgzrun
WIDTH = 800
HEIGHT = 600
earth = Actor("space04_earth")
def draw():
screen.clear()
earth.draw()
pgzrun.go()
プログラムを実行する
Ctrl + S で保存して、F5キーで実行します。
メニューの Run -> Run Module からも実行できます。
画像が表示されれば成功です。
まとめ
Pygame Zero で画像を表示するプログラムを作成しました。
Pygame Zero は簡単にゲームを作れるように機能が用意されていていいですね。
これから Pygame Zero で楽しくプログラミングを学んでいきましょう。
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