Unity の認定プログラマー試験を受けてみます。
認定プログラマー試験
試験の概要
Unity の認定試験はいろいろありますが、エキスパートの次に難しいプロフェッショナルの認定プログラマー試験を受けてみようと思います。
Unity 認定プロフェッショナル:プログラマー
自分のプログラミングスキルを検証し、次の専門的な課題に対して準備ができていることを雇用者に示すことで、キャリアを次のレベルに進めましょう。
学習方法
Unity 公式コースウェアが用意されています。
ちょっと高いですが、お金を支払うことで、本気で取り組むという意思表示にもなります。
コースウェアの購入
上記、認定プログラマー試験のサイトの下の方を見ると、「バンドルで節約する」という記載があります。
試験を受けると決めているなら、コースウェアの購入と一緒に試験のバウチャーも購入してしまいましょう。
節約は大事です。
「詳細を見る」をクリックすると、バンドルで購入できるリストが表示されます。
パッと見で、同じような内容が並んでいるので違いがよく分かりません。
組み合わせとしては、「コースウェア」と「模擬テスト」と「試験のバウチャー」と「試験の無料再受験可能」があります。
私は、「コースウェア」と「模擬テスト」と「試験のバウチャー」が入ったバンドルを選択しました。
1回で合格を目指すので、再受験は考えていません。
少し値段が高いですが、覚悟を決めて注文します。
日本だと10%の消費税がかかるようです。
金額が増えても、覚悟を決めて注文しましょう。
まとめ
Unity の認定プログラマー試験を受けてみることにしました。
コースウェアを購入して勉強を開始します。
注文が完了するとメールが届きます。
さっそく勉強を始めていきましょう。
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