Unity の認定プログラマー試験を受けてみました。
認定プログラマー試験
試験の概要
Unity の認定試験はいろいろありますが、エキスパートの次に難しいプロフェッショナルの認定プログラマー試験を受けてみました。
Unity 認定プロフェッショナル:プログラマー
自分のプログラミングスキルを検証し、次の専門的な課題に対して準備ができていることを雇用者に示すことで、キャリアを次のレベルに進めましょう。
学習方法
Unity 公式コースウェアが用意されています。
ちょっと高いですが、一通り機能を使ってみる機会となってよかったです。
試験を受けた感想
予想していたより、難しい試験でした。
普段から Unity を触っていないと答えることができない問題が多かったように思います。
私は、Unity 公式コースウェアでの勉強と、当日の勘が冴えていたのでしょう。
700点中 542点でした。
500点で合格なので、ギリギリといった感じでした。
試験を受けている最中も、ギリギリ受かるかどうかくらいかなと考えていました。
最後の「合格」表示を見て安心しました。
まとめ
Unity の認定プログラマー試験を受けてみました。
Unity 公式コースウェアで試験勉強したことで、今まで触っていなかった機能に触れられてよかったです。
これからも Unity をなるべく触ってさらに使いこなせるように日々鍛錬していきたいと思います。
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